桜満開だった昨日の日曜日。お花見に出かけた方も多かったのではないでしょうか。
私は家内と新高2生となった愚息のサッカーの応援に行って来ました。
関東大会の東京予選まで進んだとのことで、実に小学生の時以来 久しぶりの応援。
相手はサッカーも名門の暁星高校。
残念ながら0-1で敗れましたが、親が気付かないところで子供は成長しているんだなー、と感慨深いものがありました。
中高一貫の男子校に進学を選んでから丸4年。高校生活も残すところ後2年。。。
同じ釜の飯の仲間は宝です。大切にしろよ!
帰りには荻窪の本むら庵で石臼挽きの手打ちそばを堪能して来ました。
このお店は外まで待ち行列が出来ますが、店内は広いため回転も速いので以外と待ちません。
細打ちで濃い味が特徴ですよ!
夜は青山のブルーノート東京にJohn Oatesのライブパフォーマンスを観に行って来ました。
80年代洋楽ファンにはお馴染みのデュオ”Hall & Oates”
Private EyesやI Can't Go For That (No Can Do)などがポピュラーだ。
昨夜はそのメンバーのひとり"John Oates"のステージ。
当院の矯正医の飯田先生から、彼らの最近のライブDVDを紹介してもらった。
60歳を超えた彼らのステージは、アコースティクなサウンドとなり、とてもいい枯れ方をしている。
エレキギターを弾く機会が多かった私ですが、それ以来アコースティクギターの虜と化してしまいました。
その趣味が高じて中学・高校・大学時代の幼馴染みとアコースティクバンドを組んでしまった。
2か月に1回 スタジオに入る程度のゆるい活動ですが、そもそもの友との遊びは大人の放課後。。。とても有意義で温かいひとときとなっています。
昨夜もアコースティクギターをフィーチャリングしたステージパフォーマンス!
Hall & Oatesのナンバーも”She's Gone" "Out Of Touch" "Maneater"を披露し、たっぷり楽しませてくれました。
写真は昨夜も一緒で「幼馴染みバンド」のベーシスト飯田先生 & John Oatesと(^ ^)