本日、日本臨床歯周病学会第55回関東支部教育研修会が千駄ヶ谷の野口英世記念会館で開催されました。
今日のテーマは第3回インプラント周囲炎のシンポジウムです。
昨年の8月からシリーズで開催してきたこのシンポジウムも今回が最終回。
真夏日の開催にも負けず、たくさんの参加者に恵まれました。
学会は専務である私が立場上、運営のすべてを仕切ります。
このシンポジウムをコントロールして頂いたのは吉野敏明先生。
彼のアクティブな活動にはいつも頭が下がります。
吉野先生、一年間ご苦労様でした。今日は美酒をあおっていることでしょう!
いつもながらセンスあるプログラムを作成頂くのは吉田松平先生。
シリーズ第1回目の表紙を飾ったフィクスチャーは泣いていましたが、最終回の今日は凛々しい顔となっていました。
吉田先生、いつも細かい演出を交えたセンスあふれるプログラムの作成をありがとうございます。
写真は本日のプログラムの表紙。