こんばんは!
診療がとても忙しいこのごろです。
仕事が終わると「疲れた!」しか言葉がでません。
なるべく口にしたくない言葉だと思っているのですが、院長だけでなくスタッフみんなが「疲れましたね!」と話す様になってしまいました。
その背景に、最近のいいの歯科医院は患者さんへの予防を柱とした治療体系と健康教育体系がマッチングし、結果として治療とその後の継続した管理を希望する患者さんの増加が、多忙な毎日に繋がっていることと思います。
歯科は治療の結果が修復物・補綴物となって、お口の中で機能していかなければならないのが特徴の医療です。
詰め物やかぶせ物がお口に納まって診療終了!ではないのです。
その納まった修復・補綴物が永きにわたって、お口の中で機能することが目標となるのです。
それは管理の始まりを意味します。
<歯科衛生士が行う管理医療はこの様な単純なもでなないのですが、ここではわかりやすく説明しています。>
この様な私たちの考えが広まっているのはとても喜ばしいことです。
スタッフのみなさん、いつも本当にご苦労さまです。
院長はとてもとても助かっております(^ ^)
さて今夜は院内案内2です。
院長が勤務医の時、東急百貨店日本橋支店の「愛歯会 東急歯科診療室」に勤務しておりました。
その時からのお付き合いとなっている患者さんから頂いたイラストのフレームをご紹介致します。
患者さんは木場のパン屋さんです。
もう二十年のお付き合いになります。
今は年に数回、メインテナンスにて通院頂いております。
今夜ご紹介したイラストも、先日ご紹介させて頂いたお写真もとても評判がいいです。
院長が誉められている様でとても気持ちがいいです!
写真は木場のパン屋さんお気に入りのキャラクターが、歯医者で治療を受けているイラストです!