2011年の歯考会スタート

今年も歯考会の例会がスタートしました。

歯考会は毎月第3火曜日。

15日の火曜日は日大会館で行われた日本大学医療系同窓学術連絡会に出席したあと、歯考会に参加しました。

ちょっとタイトんなスケジュールで、バタバタでした。

今年から院長は、歯考会顧問と言うポジションを頂きました。

立場上発表者をはじめ、参加者にコメントを差し上げなければね！

昨夜の発表者は加藤先生、大八木会長、橋口さん。

加藤先生、自分の行った処置に対する生体の反応を良く診るように心がけましょう。

大八木先生、君は相変わらず熱い男だね。楽しかったぞ！

橋口さんは、仕事でベトナムに赴任したときのご自身が感じたままを素直にお話下さいました。

橋口さん、コメントの機会を逃しました。m(_ _)m

座長の鎌田先生から発言を依頼された時のことを考えておりましたが、全く同じ様なコメントを長瀬先生がお話下さいました。

 国の文化や政策によって、生き方や考え方が変わってしまうのは仕方ないと思います。

それよりどこかの国の考えを、右に倣えでこちらで展開する事が多くなってきた日本の歯科界・・・。

これでいいのかな？？？って思っています。