毎朝寒い日が続きます。
風邪やインフルエンザなど、お気を付け下さい。
早速ですが、私が企画・編集した新書籍のご紹介です。
若林健史先生のご紹介に続き今回は平野浩彦先生。
平野先生は私の同級生。
同級生とは言え大学在学中から付き合いが深かったわけではなく、彼との付き合いは卒後20年経ってからのもの。。。
私が同窓会の学術担当理事になり、委員会で学術講演会演者の候補選出をしていたところ、委員の方から平野先生のリクエストがありました。
その席で平野先生と連絡をとり、講演の依頼をすると同時に懐かしい話に花が咲いあのを覚えています。
平野先生は卒業後、高齢者歯科医療の臨床に身を置き、東京都健康長寿医療センター研究所に勤務し、老年歯科にする見識を高めます。
今では高齢者の食の問題の第一人者として全国講演の行脚を行っています。
そんな平野先生を高齢者歯科医療のトップに仕立てたのは、彼の出会いが大きく影響している様です。
続きは本書をお読み下さい!(^ ^)