2007年04月 A[JCu

自家歯牙移植術

  13-1.jpg (1)移植前
スライドの真ん中の歯が割れていて保存出来ません。そこにスライドの上の歯(親知らず)を抜歯し移植します。
(2) 抜歯した親知らずです。
ドナー(移植歯)
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13-1.jpg (3)移植手術時
割れて保存出来ない歯を抜歯し、親知らずを手前に移植しました。移植後ワイヤーで固定をしました。
(4)治療終了時
移植した歯を修復して機能させました。
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レントゲン写真
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(1)術前
レントゲンの真ん中の歯が割れています。この歯を抜歯した後、奥(右)の歯(親知らず)を手前(左)に移植します。
(2)移植後1年経過時
親知らずは回転させて移植しました。手前(左)の歯も再治療し、一緒に修復しました。移植歯はしっかり機能しています。

歯周組織再生療法

初診時
50代の女性です。左下の犬歯が唇側にとび出ています。結果、不適切なかみ合わせの力がかかり重症の歯周病になっていました
矯正治療開始
矯正治療を取り入れ、歯並びを改善し、犬歯に適切な力がかかるように配慮しました。
矯正治療終了
歯並びが整い、犬歯にかかる力は緩和されました。結果歯周病もだいぶ良くなってきました。さらに良い状態を得るため歯周病の手術をする事にしました。
手術時
内側の骨が溶けてなくなっていました。歯の根と骨の周りの汚れを徹底的に取り除いた後、手術の仕上げには歯周組織再生誘導剤(エムドゲイン)を使用しました。結果溶けてしまった骨は再生されました。(下レントゲン写真参照)
生化学工業(株)のエムドゲインです。世界28ヶ国で使用されています。
矯正・歯周病治療・修復治療と総合的な処置で対応し、審美的・機能的に改善出来ました。
初診時レントゲン写真歯を支えている骨は根の先まで溶けています。
矯正終了時レントゲン写真矯正治療により溶けた骨が再生してきました。もう少ししっかりした骨がほしいです。
手術終了時レントゲン写真歯周組織再生手術により溶けた骨が再生してきたのが確認出来ます。

予防処置

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小学校3年生(9歳)の男の子です。
歯と歯肉の境目が白くなっています。 先のとがった器具でつつくと穴があきそうな状態で、初期虫歯(脱灰)になっていました。 この歯は6歳の頃生え変わったものです。 生え変わってからまだ3年しか経っていません。 男の子のこれからを考えると削りたくありません。
唾液の質や量・虫歯菌の数・食生活のアンケート・歯磨きの方法・フッ素の使用状況などを調べてみました。
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<虫歯菌の検査。小さい粒々が細菌のコロニー(集落)>
結果、唾液の量が少なく、虫歯菌の数が多かったです。 また、歯磨きは上手ではなく、砂糖の摂取回数も多いお子様でした。
削って治したとしても食生活や歯磨きなどを改善しなければ虫歯は再発します。
医院とご家庭でこの男の子を管理し、歯の本来もっている治癒力(再石灰化)を高め、削らないで経過を見ることとしました。

【指導・管理項目】
・一日の中で砂糖の摂取回数が多くならないようにする。
・食後にキシリトールガムを噛んでいただく。
・泡立ちがないフッ素入りの歯磨き粉を使用していただく。
・歯科衛生士による歯磨き指導や予防教育を受けていただく。
・1ヶ月に一度歯科衛生士の専門的な清掃を受けていただく。
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小学校5年生の時です。
白い初期の虫歯は少しずつ濃い色になってきました。 再石灰化しているようです。
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中学1年生の時です。
白くやわらかかった初期虫歯は硬くなり色もこくなりました。(再石灰化した。)
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お口の中の虫歯菌の数も減らすことが出来ました。
ご家族のご理解・ご協力が得られ男の子の歯は削らずに治癒出来ました。

歯周形成外科

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①初診時
右下のブリッジが審美的ではないです。このブリッジをやり直したいと訴えていました。ブリッジの真ん中の歯が長くなっています。
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②手術前
ブリッジをはずして見ると歯のない部分の歯肉がやせていました。きれいなブリッジを入れるためにはこの部分の歯肉のボリュームを増やしたいです。

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③歯肉移植手術
上顎の内側から歯肉を少し切りとり、図の様に歯肉の移植手術をしました
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④手術後
上のスライド(手術前)と比べると、歯肉のボリュームが増しているのがわかります。これで真ん中の歯が長くない審美的なブリッジを入れる事が出来ます。

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審美的なブリッジを入れることが出来ました
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⑥治療後
最終的に左右のブリッジををやり変えました。機能的にも審美的にも満足のいく修復が出来ました。

小児歯科・歯科麻酔

~いいの歯科医院の小児歯科治療の考え~

小児の治療内容は大人のそれと大きく変わるものではありません。
小児歯科治療で一番重要なのはお子様への接し方です。
(小児歯科では『小児の取り扱い』と言います。)

小児歯科は『お子様を歯科治療に協力的にさせる事』と言っても過言ではありません。

当院ではお子様を無理やり保護者と引き離す、という事はいたしておりません。
基本的に保護者は治療室へ同室していただきます。(歯列矯正治療時は別です。)

しかし、かえってお子様が甘えたり、また保護者の方の不安が強かったりしてそれが治療に(お子様に)影響を与える場合は、保護者とお子様を離す『母子分離』を行いお子様の自覚を促がすトレーニングを行います。

当院では毎週金曜日の午後を小児予約優先日といたしております。
お子様の治療日にぜひご利用下さい。

~歯科麻酔~
当院の麻酔法はまず表面麻酔を行います。その後の麻酔は注射針を押し進めない
『無痛麻酔』を取り入れております。
この方法により麻酔時の痛みは最小限度におさえられます。
どうぞご安心下さい。

審美歯科とは

shinbi.jpg 審美歯科は、従来の虫歯や歯周病といった、歯や歯肉の病気を治すことが目的ではなく、もう一歩進んで、美しく健康な歯や歯肉を作ることを目的としています。
そして、審美歯科は美しい歯や歯肉を作るばかりではなく、美しい笑顔を作り、精神的にも大きな恩恵をもたらします。 いいの歯科医院のコンセプトは、お口の機能回復を最優先に考えて治療を行います。機能の回復は同時に審美性の回復もお約束されます。審美歯科は、単に見せかけの美しさを求めるものではいけません。歯科医学をベースとし、健康美を目標にし、総合的な知識と技術で対応する必要があります。
美しい笑顔を手に入れ、自分の笑顔に自信を持つことは、あなたの人生をより豊かにし、可能性を広げてくれるのではないでしょうか?
そして魅力的で好印象なお口もとは歯周病専門医院である当院で維持・管理されます。ご安心下さい。

ブリーチング

口腔内写真の変化
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①初診時
色々と治療しているが噛み合わせが適切ではないです。前歯は出っ歯に治療され審美的でもないです。真ん中も左にずれています。
②治療終了時
奥歯の噛み合わせを作り直し前歯も審美的に治療しました。噛み合わせの治療をしているうちに真ん中も合って来ました。

レントゲン写真の変化
 
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①初診時レントゲン写真
前歯3歯は神経がなく、根の先も化膿していました。(レントゲン写真の根の先の黒く写っているところが病巣です。)まずは根の治療から開始しました。
②治療終了時レントゲン写真
適切な根の治療により根の先の病巣が治りました。審美性の追求だけでなく、基本的な歯科治療をしっかり受ける事が大事です。

診療案内

 私たちは、すべての患者さんの根本にある訴えは『自分の歯を長く残したい。』ではないかと考えております。

そこで私たちは、患者さんの歯がより長くお口の中で機能出来る事を第一に考え常日頃より診療にいそしんでおります。

そして、少しでもそのお役にたてる為に『知識の構築と技術の研鑽』を医院のポリシーとしております。

このホームページでは、いいの歯科医院が日頃行っている診療の一部をご紹介いたします。

すべてをお見せするには、あまりにもページが少なすぎますが一度いいの歯科医院を覗いていただき
皆様のお声をお聞かせいただければ幸いです。

総合的治療

口腔内写真の変化
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①初診時
色々と治療しているが噛み合わせが適切ではないです。前歯は出っ歯に治療され審美的でもないです。真ん中も左にずれています。
②治療終了時
奥歯の噛み合わせを作り直し前歯も審美的に治療しました。噛み合わせの治療をしているうちに真ん中も合って来ました。

レントゲン写真の変化
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①初診時
右下に奥歯がなくブリッジでの修復が難しい状態です。左下の奥歯を一歯右下の奥歯の方へ移植し、ブリッジとしての噛み合わせを作り上げます。
②治療終了時
右下に移植した歯はブリッジをささえ、しっかり機能しています。根の治療も修復物もすべて再治療しました。理想的な環境を作る事が出来ました。

アクセス

- Map Walker + alamode.tv -
交通案内

・JR新宿駅西口より京王バス15分
・JR中野駅南口より京王バス15分
・京王線笹塚駅より徒歩15分

ご予約について

 いいの歯科医院は予約制で診療致しております。
ご診療・ご相談ご希望の方はお手数ですが、お電話でご予約をした上でご来院ください。
TEL:03-5341-3531

またこのアドレスからもご予約はできますが最終確認はお電話で行います。お急ぎの方はお電話にてご予約下さい。

メールの方はお名前、お電話番号、ご希望予約日時、簡単な診療希望内容、ご紹介者などをお知らせ下さい。折り返しこちらからご連絡差しあげます。
i-dc@xqj.biglobe.ne.jp

現在、(財)口腔保険協会から依頼を受け、患者さん向けの歯周病の本を執筆中です。

現在、(財)口腔保険協会から依頼を受け、患者さん向けの歯周病の本を執筆中です。
完成は平成19年春の予定です。お楽しみに。

平成19年2月18日(日)中野区歯科医師会主催の区民のための「お口の健康講座」に院長が講師として講演致します。

平成19年2月18日(日)中野区歯科医師会主催の区民のための「お口の健康講座」に院長が講師として講演致します。参加費は無料です。ぜひご参加下さい。

平成18年9月、日本大学口腔科学会から院長が投稿した論文が奨励賞を授与しました。

平成18年9月、日本大学口腔科学会から院長が投稿した論文が奨励賞を授与しました。

「日本臨床歯周病学会総会」で院長が座長を務め表彰されました。

平成18年6月、北海道で行われました「日本臨床歯周病学会総会」で院長が座長を務め表彰されました。

「最新の歯周病治療のシンポジウム」で院長がシンポジストを務めました。

平成16年11月、中野区歯科医師会で行われた「最新の歯周病治療のシンポジウム」で院長がシンポジストを務めました。

「日本臨床歯周病学会総会」で院長が症例発表を行いました。

平成16年6月、国内の歯周病専門医が集まる「日本臨床歯周病学会総会」で院長が症例発表を行いました。

新入生を対象に虫歯予防に関する講義をします。

院長が校医を務める中野区立第一中学校(院長の母校です。)では、年に一度、新入生を対象に虫歯予防に関する講義をします。「虫歯の予防法は?」と聞くとと「歯ブラシ!」と答える生徒がほとんどです。「ではなぜ人間だけ歯ブラシをしなければならないの?ずっと昔の人は歯ブラシがなかったから虫歯だらけだったの?」などの問いかけから講議ははじまります。虫歯予防に大切な生活習慣、特に食生活にスポットをあてて生徒と一緒に予防法を考えて行きます。(写真は平成14年7月です。)

いいの歯科医院は開業5周年を迎えました

いいの歯科医院は平成15年2月に開業5周年を迎えました。このミニュチアは院長の幼少よりの友人、高橋 弘さんがそのお祝いに作ってくれました。(すべて手作りです。)

スタッフ紹介

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院長飯野 文彦
Fumihiko Iino, DDS
~プロフィール~
昭和40年7月東京都中野区出身
日本大学卒業(平成2年卒)

~所属団体~
米国歯周病学会
日本歯周病学会<認定専門医>
日本臨床歯周病学会<認定医>
日本口腔インプラント学会
日本学校歯科医会(中野一中代表歯科校医)
臨床歯科研究会歯考会
日本歯科医師会
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副院長鶴 潤一郎
Junichiro Tsuru,DDS
~プロフィール~
昭和48年6月千葉県木更津市出身
岩手医科大学卒業(平成12年卒)

~所属団体~
東京医科歯科大学医員
日本臨床歯周病学会
臨床歯科研究会歯考会

歯科衛生士3名・受付アシスタント4名のスタッフがおります。